We are what we eat

私たちの体は食べるものからできています

今年最初で最後??

毎年6月の時期になると、両親から季節の嬉しい贈り物が贈られてくるんです。山形県寒河江市の名物といったらこれ!そうです。さくらんぼ「佐藤錦」です。

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 この艶やかさ。果肉も柔らかく、上品な甘さで、たまらなく美味しかったです。3日間かけて、大事に大事に食べましたが、自分で買ってまた食べよう!と思っても、なかなかお値段も高いので買えないのが現状です。と、スーパーで佐藤錦の隣に並べられている、ちょっとお手頃価格なさくらんぼがありました。そう!輸入品のアメリカンチェリーです。

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食べ比べしてみてねと言わんばかりに、スーパーで並べて陳列しているので、その戦略にのって、国産のさくらんぼと輸入のアメリカンチェリーを食べ較べしてみました。

果皮や果肉の色はポリフェノールの一種アントシアニンによるもの。これは一目でみてもわかるようにアメリカンチェリーの方がアントシアニンが多く含まれている傾向にあります。

アントシアニンには抗酸化作用(体内の錆付き防止)があり、活性酸素の生成を抑える働きがあると言われています。

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科学機器製造メーカー「株式会社アタゴ」の糖度計による計測結果によると、

佐藤錦 12〜13%

アメリカンチェリー 14%〜17%

(出典:http://www.atago.net/japanese/g_fruits.html

という結果で、皆さんが既に体感しているように、アメリカンチェリーの方が甘い!と感じると思います。

産地

国産のさくらんぼの産地は、全体の収穫量の7割が山形県、次いで北海道となっています。ちなみに、歴史的には、日本にさくらんぼが伝わったのは明治時代初期にプロイセン(現ドイツ)の農業指導者により北海道に伝わったのが始まりでした。

 

アメリカンチェリーの産地は、ワシントン州カリフォルニア州、次いでオレゴン州となっているようで、5月下旬〜6月上旬にカリフォルニア産が、6月下旬〜7月下旬にワシントン、オレゴン州が日本に入ってきます。

 

この5月〜7月までにしか食べられない「季節感」ある果物であるというのは日本、アメリカ共通のようですね。短い期間しか楽しめない季節限定の果物・さくらんぼ、お財布の中身と相談しながら、ぜひ楽しんで見てくださいね。

 

共に選ぶ時のポイントは、

  • 粒が大きいもの
  • 果皮にハリとツヤがあるもの(←私たちの肌と一緒!)
  • 柄の部分のしおれがないもの

ですよー。

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We are what we eat......私たちの体は食べるものからできています。

1日350グラムの野菜を食べましょう♪

 

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